
羽田空港第二ターミナル展望デッキ 到着・出発風景 ビデオ付き
羽田空港第二ターミナル (全日空のターミナルですね) で 全日空機の到着と出発風景を撮っていたら 後ろのD滑走路 RW34Rへ デルタ航空 DL0121便 ボーイング777-200型機(ERではないようです) が到着。 続いて ルフトハンザドイツ航空 LH0715便 エアバスA-340-600型機がテイクオフ。
羽田空港第二ターミナル (全日空のターミナルですね) で 全日空機の到着と出発風景を撮っていたら 後ろのD滑走路 RW34Rへ デルタ航空 DL0121便 ボーイング777-200型機(ERではないようです) が到着。 続いて ルフトハンザドイツ航空 LH0715便 エアバスA-340-600型機がテイクオフ。
着物で外に出てみました。 あちこち歩きまわって トイレに行きたくなっちゃった。 こりゃ困った さてどうしよう?? という時が必ず来ます。 でも 小の時でも 大の時でも 何の問題もありません。
江戸時代以前の人達は 当然ながら 日々 着物で暮らしていたわけでしょ。 何から何まで着物を着てやっていたわけ。 職人なんかは 腹掛けに股引きに半纏(今のお祭りの衣装みたいな) なんてかっこもあったけど 日常生活は着物だよね。
安い着物を着ていると なんだ 安物着てるな と思われる なんて心配していませんか。 確かにお金を持ってて 何十万 百万単位の着物をきている人もいます。 2014年の統計だけど 日本で年収1億円以上の人は 17,348人 人口比で たった0.013%。 富裕層のグループに所属しているのでなければ 出会う可能性は 極めて低い と言えるでしょう。
関東の今年 7月中頃は暑い日もあったけど 梅雨が明けたとたんに 梅雨になっちゃったって感じ。 それでも ここのところ暑さがぶり返してきたね。 で こんな暑い 日本の夏だけど 暑い夏だからこそ 着物(浴衣でなく)を着てみよう という話し。 ただ あくまでも ちょっとその辺に出かけるときの話し。 せいぜいが ホテルのカフェくらいまでかな。 フォーマルなところに出かける時の話しではないので その辺のところ よろしく。
風来坊は反物から仕立てた 高級品(それでも安め) というのは 単衣のアンサンブル 1着しか持っていません。 その他は すべて 既製品かリサイクル品。 いろいろなお店で買っていますから けっこう数は持ってます。 街の着物の古着屋さんや 骨董市なんかでも 掘り出し物が見つかります。 昔は 銀座一丁目の アンティークモールにも 古着屋さんが何軒かあったけど 今 少なくなっちゃったようですね。
風来坊 別に太っているわけではないんだけど (173センチ 64キロ BMI18.5) ちょっと油断すると お腹が出てくるんだよね。 一応 食事には気を使っていて タンパク質と野菜は 毎食 必ず取るようにしている。 まあ 昼にラーメンだけは たまにあるけどね。 なんせ このブログはラーメンがタイトルに付くくらいだから。
夏 と言えば 日本の夏の風物詩 浴衣 浴衣 って字のごとく 本来は湯上りに家で着るもので 外で着るものではないんだけど 今はもう 市民権を獲得しちゃってますね。 ただし 正式な場所 クラシックのコンサートとか ドレスコードがあるようなところへは 着て行かない方がマナーでしょうね。 でも あまり堅苦しく考えることもない と風来坊は思ってます。
やっぱりねえ 日本人に限らず 男 女に関係なく 着物 って着てみたい と思うでしょ。 実際に行動に移すかどうかは別としても。 何で着たいと思うんでしょうかねぇ。 着るのにあんなに手間がかかるのに 男は簡単と言っても なんだかんだ言って 洋着るようなわけには行かないし。 そして脱いだ後の片付けの手間 洋服にはない部分がたくさん見えてきます。 でも それを乗り越えて着るだけの魅力が 着物にはあるからだと思うんですね。
先日 友人が新潟県の上越市に行って来た と話してくれました。 上越かぁ 昔の直江津とか高田だなぁ なんて思いながら記憶をたどってみたら 中学3年の卒業旅行で 赤倉温泉にスキーに行ったのを思い出した。 信越線 現 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン (長ったらしい名前だね) の妙高高原駅だけど 風来坊が中学3年の時には まだ 田口 という駅名だった。