オリンピックの男子ジャンプ 残念でしたね

前に 何かのテレビでチラっと見たんですけど
確か 日本の巨大建造物どうたら みたいな番組だったかな。

今 スキーのジャンプ台のアプローチ(助走路)って
あんな風に作るんだなって驚いた。

あんな風に と言ったって
見てない人にはわからないよね。

すでに スキーの板の幅に合わせて
溝が掘ってあって
スキーの板は
そこからは外れないようになっているのは知ってた。

でも より滑りがいいように
左官屋さんがコテで塗るように
何度も丁寧に氷を塗り固めるんだね。

しかも最後には機械で
より抵抗が少ないように
さらに細かい溝まで掘ってる。




僕 スキーのジャンプやってました

ジャンプ台の上に行ったことある?

スキージャンプやってました

ジャンプやってた と言ってもですね
40メートル級 という小さな台。

それでも高さは20階建てのビル相当
約60メートルほどあります。

角度なんかは90メートル級(今のラージヒル)と
同じです。

なのでジャンプ台の上に立つと
ほぼ 真っ逆さま。

しかも僕たちの頃は
今のように 椅子みたいな台に座って
まっすぐ滑り出すんじゃなくて
横から滑り出して
飛び上がってまっすぐに修正して滑り降りる
というスタイル。

なのでたまに アプローチで転んで
ころんだまま落っこちていく
なんてこともあったんだよね。

僕は札幌の宮の森と大倉山に行ったことあるけど
経験者の僕でさえ
人間業と思えない。

元々は 囚人の死刑執行だった(都市伝説らしい)とか。

崖の上からスキーを履かせて滑り落として
見事 立てたら無罪放免だっとか。

飛ぶ というより落ちていく

でまあ 実際に横で見ているとよくわかるんだけど
飛んではいないですよね。

飛ぶとは 鳥のように飛ぶ という意味で。

また ムササビの滑空とも違いますね。

まさに 落ちていく というのがピッタリの表現だと思います。

それにしても 勢いをつけて蹴って出るわけだから
飛び出す かな。

幅跳びのイメージに近いかな。

いかに先の方に落ちていくかになるわけだけど
かなり先まで落ちていきますよね。

ちょっと言ってる意味わかるかな?

飛距離って 斜面の長さだから
斜めになってる分
直線距離は短いでしょ。

二等辺三角形の
底辺と斜めの辺の長さの違いを想像してもらうとわかると思います。

なのでかなりの距離を飛んでる
ってことにはなりますけど
横から見てると
落ちていく って感じに見えるんです。

人間が飛べるわけないんだから かなりの恐怖

人間が翼を持って飛んでいるわけではなくて
まさに落っこちていくわけだから
そりゃ 恐いでしょ。

その恐怖心を克服してやってるんだから
敬服しちゃいますよ。

しかも 葛西選手は45才でしょ。

今45才のあなた

あんなことできます?

まさしく鳥人(超人)ですね。




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