大工道具 ・刃物 以前 金物屋を経営 ビデオ付き




大工道具 ・刃物

大工道具 ・刃物のネットショップ

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年の初め ということで
今日は 私の前職 についてお話しします。

実は 一昨年の5月まで
私自身の経営で
33年間 建設関連業者相手の

金物屋をやっていました。

細かいことは省きますけど
父の介護 息子が後を継がない
ということがあって
金物屋を閉店しました。

簡単に言うけど
従業員はいたし
在庫は 山のようにあるし
(たぶん あなたの想像を絶する金額)
すご~~く 大変でしたよ。

結構色々なことをやっていて
その中で いまでも残しているのが

昔ながらの 大工さんの使う

大工道具と刃物

これのネットショップだけは今でもやっています。

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なんで そんなことをしているのか
と言うと 単純に好きだから。

毎年 産地の新潟県 三条に行っては
鍛冶屋さんと交流を深めていました。

で だからなんなの?
と言われれば それだけのことですけどね。

大工道具 ・刃物 鋸の目立て屋

あっ もう一つ これはたぶん
あなたも知らない職業だと思うので言っておきますね。

25年くらい前までは
大工さんの使う 鋸(のこぎり)
と言うのは 切れなくなると
目立て といって
ヤスリで鋸の目を研いで 切れるようにする職人

目立て屋

というのがいました。

私の父は その 鋸 を作っている鍛冶屋で
小僧をしていた関係から
横浜に出てきて
目立て屋 になったんです。

機械や使い捨ての鋸が出てきて
鋸の目立て という仕事は
ほとんどなくなってしまい
今 日本全国で
鋸の目立てで 生計を立てている人
なんて 片手で余る くらいしかいないのでは。

実は 私 おやじの下で修業したので
目立て ができるんです。

目立てができる職人 ということで言えば
まだ 日本に残っているでしょうけど
必要とされない仕事ですからねえ。
なんの役にもたちません。

技術の進歩で
こういう必要とされなくなってしまった職人
様々な分野で 大勢いたんでしょうね。

仕方のないことなのでしょう。









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