羽田空港ランウエイ16レフト エアフランス279便 ビデオ付き

羽田空港のランウエイ(滑走路)16L(16レフト)を
パリに向け離陸する
エアフランス777-300ER




羽田空港ランウエイ16レフト

羽田空港ランウエイ16レフト

羽田空港ランウエイ16レフト 4本の滑走路

現在 羽田空港には 4本の滑走路があります。

陸側のA滑走路 3000メートル 16R/34L
海側のC滑走路 3360メートル 16L/34R
城南島・京浜島寄りのB滑走路 2500メートル 04/22
アクアライン寄り 最新のD滑走路 2500メートル 05/23

ですが この4本の滑走路をすべて同時に使うのは
夏場の南風の時だけ。

そして その夏場でも
どの滑走路も 離陸か着陸だけで
離陸・着陸 同時に使うのは
冬場のC滑走路だけ。

一番使い勝手がいいのが C滑走路
どの方向にも離着陸が可能ですし
3360メートルと一番長いので
長距離便の離陸ができます。
が 今は騒音対策上
16Lへの着陸はありません。

D滑走路ができる前はあったんですけどね。
(特定の曜日の深夜11時以降使うことがあるみたい)

↓ 国土交通省HP

https://www.mlit.go.jp/koku/haneda/international/new.html

羽田空港ランウエイ16レフト 
一番使えないB滑走路 一番忙しいA滑走路

中で一番使えないのが B滑走路

夏場の南風時の南西方面からの便(北東方向から着陸)の着陸しか使えません。

が それは旅客便の場合で
海保の小型機は04から(北東方向へ)も離陸します。

後の2本は それぞれ2つの使い道。

A滑走路 夏場の離陸と冬場の着陸(早朝は34Lからの離陸もあります)
D滑走路 夏場の着陸と冬場の離陸

こう言うと C滑走路が一番使っていそうなんだけど
実はそうでもなくて
C滑走路は主に 国際線の長距離便の離陸と
北方面(北海道・東北)への離陸(夏冬とも)と
冬場の北方面からの着陸。

A滑走路が南への離陸と
南からの着陸で
羽田の位置からすると
南西方面への便の方が圧倒的に多いでしょ。

A滑走路は
夏場は離陸
冬場は着陸
の片方だけだけど
ほとんど空くことなく離着陸してる。

だから A滑走路が離着陸に一番使っているし
しかも 国際線ターミナルへの出入りで
頻繁に横断するし
夏場は B滑走への到着機も横断するから
A滑走路は まあ 忙しい。

羽田空港ランウエイ16レフト 唯一 着陸ができないD滑走05

構造的に また 技術的に
D滑走路以外の3本の滑走路は
どの方角からの離着陸も可能なんですけど
(騒音等の考慮で運用していないだけ)
唯一 D滑走路の 05への着陸だけはできません。

これは D滑走路の南側
多摩川にかかる部分が桟橋構造になっているため
飛行機の度重なる着陸に耐えられる構造にできないからです。

どうして そんな構造にしたのかと言えば
多摩川からの水の流れを乱さないようにとの
自然への配慮なんですね。

昔はそんなこと関係なく
勝手に作っちゃって
後から気が付く
なんてことがほとんどだったけど
今はその面でも進歩してるんだね。

羽田空港ランウエイ16R・L 渋谷・新宿上空を通過

ただ オリンピックに向けて
渋谷・新宿の上空を通過する
16RLへの着陸が
夏場の南風が強い時にできるようにするようですよ。

B滑走路 22からの陸側への離陸も行うようです。

都市の上空を通過しながら着陸という空港は結構あって
日本だと 大阪 伊丹空港と福岡空港が双璧でしょうか。

海外で風来坊が行ったことのある空港では

ニューヨーク ラガーディア空港
今はなき 香港 啓徳(カイタック)空港
台湾 松山空港
中国 シンセン空港

でも 飛行機が低空を飛んでいくというのは
見ている分にはいいけど生活していくには
やはりちょっと怖い。

風来坊の家も 厚木基地の飛行コースの近く。

真下ではないけど
真下だったらやっぱり怖いだろうなと思う。








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